熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
第三点は、熊本市を初め県内主要な都市部における総合的な交通対策と、熊本空港や九州縦貫道インターチェンジ等の交通拠点を結ぶアクセス道路の整備をどのように進めるか大きな課題だと考えるわけであります。この点についても、目標年次などを含めて計画策定に当たってほしいと思うわけです。
第三点は、熊本市を初め県内主要な都市部における総合的な交通対策と、熊本空港や九州縦貫道インターチェンジ等の交通拠点を結ぶアクセス道路の整備をどのように進めるか大きな課題だと考えるわけであります。この点についても、目標年次などを含めて計画策定に当たってほしいと思うわけです。
沿線には住宅地や商業施設のほか、唐院工業団地や結崎工業団地などの工場集積地があり、工業団地へのアクセス道路として利用されるなど、企業立地の促進、周辺地域の活性化などに欠かせない重要な道路であると考えています。このような重要な道路ですが、河合町市場から穴闇の区間が狭隘で、擦れ違いが困難であり、朝夕には多くの通勤の車が通行するため、通学児童や高齢者など、歩行者が危険な状態にあります。
次に、ラグーナ蒲郡地区へのアクセス道路についてお伺いをいたします。 私の地元である東三河地域は、北部に広がる森林や豊川河口の六条潟、海の恵み豊かな三河湾、渥美半島の美しい海岸など、豊かな自然環境を有しております。その中でも蒲郡市では、温暖な気候と風光明媚な景色などに恵まれた観光資源が多く、その観光拠点となるラグーナ蒲郡地区は、産業や観光振興などの地域経済を支える重要な役割を担っております。
昨年八月には、町から県に対して、活用方法のほか、整備方法や維持管理、アクセス道路の在り方など、整理すべき課題も多いものの、引き続き検討を進めていくので御指導を願いたい旨の要望がありました。
らなる促進、付加価値の高い次世代移動サ ービスの実現について………………………………一〇八 沼澤政策企画局長答弁………………………………一一五 矢野経済産業局長答弁………………………………一一六 金田都市・交通局長答弁……………………………一一七 大村知事答弁…………………………………………一一七 6 飛田常年議員、行財政改革の取組、ラグ ーナ蒲郡地区へのアクセス道路
昨年度から重点路線を設定させていただいて、バス路線、病院へのアクセス道路といった県民の生活に影響のある路線については、県管理道路、市町管理道路にかかわらず、そういった道路を設定して、市町の除雪がどうしても追いつかないときには、県が応援に入る体制も構築させていただいている。
また、その県道と交差する福島市道は工業団地等へのアクセス道路にもなっていることから、表屋敷交差点は非常に多くの車が集中しています。 その交差点には、県道、市道のいずれにも右折レーンがないために、朝夕の通勤時間帯は慢性的な交通混雑が発生しています。渋滞する交差点を早く通過しようと無理な進入をした車によって引き起こされた事故も発生しており、早急な交差点改良が求められています。
165、166号は、上信自動車道とそのアクセス道路の橋梁工事に関する請負契約です。今、急ぐべきは、大型道路の建設ではなく、身近な生活道路や通学路の改修、安全対策であり、大型開発に警鐘を鳴らす上からも、あえて反対いたします。 人事委員会勧告に基づく職員給与の増額補正の改定には賛成です。 一方で、知事等特別職及び議員の報酬改定については、お手盛り感が拭えず、反対です。
7: 【丹羽洋章委員】 スマートインターチェンジの整備効果を高めるために、周辺の開発やアクセス道路の整備が必要不可欠である。 仮称豊橋新城スマートインターチェンジへの主要なアクセス道路となる県道豊橋下吉田線は、地域の生活道路や近くの西郷小学校の通学路となっている。また、沿道に砕石工場があり、新城方面の工業団地に向かう大型車両の通行も多い。
さらに、今年7月には、県の半導体産業集積強化推進本部会議において、企業集積に伴う新たな交通需要に対する取組として、大津植木線の多車線化と中九州横断道路合志インターチェンジアクセス道路の事業化に向けて概略設計に着手するという、渋滞対策や交通アクセス対策の新しい方針が示されました。
さらに、今回のTSMC進出に伴う新たな交通需要に対応するため、基幹となる道路ネットワークの中から、中九州横断道路の合志インターチェンジへのアクセス道路や県道大津植木線の多車線化など、道路の強化に取り組むこととし、現在、必要な概略設計を行っております。
こうした分析により、国の資産調査から指摘されたコンセッション導入における財務状況の課題が緩和される時期を見通すとともに、空港の周辺開発やアクセス道路の整備なども含め、より具体的な活性化策が検討できるものと考えており、年明け開催予定の新潟空港将来ビジョン検討協議会において議論してまいります。
一乗谷朝倉氏遺跡博物館へのアクセス道路といたしましては、現在、国道158号バイパスや、今年度から新たに事業化しました国道157号の4車線化事業について、道路整備プログラムに基づきまして進めているところでございます。 道路整備プログラムにつきましては、必要性や緊急性、地域バランス、地元の熟度、財政状況などを総合的に勘案しまして、5年ごとに見直しすることを基本と考えてございます。
〔建設部長田中衛君登壇〕 ◎建設部長(田中衛 君) 塩尻北インターチェンジから松本空港までのアクセス道路の整備に関するお尋ねでございます。 塩尻北インターチェンジから松本空港へは、県道松本空港塩尻北インター線がアクセス道路となっています。
〔資料提示〕 今後、町が健全に発展していくためには、寒川北インターチェンジへのアクセス道路として計画がされている県道湘南台大神の整備が不可欠であります。
また、橿原市による周辺地域から新キャンパスへのアクセス道路の整備も進んでおり、昨年5月には、その一部について供用が開始されたところです。 このように、新キャンパスの整備が進んでいく一方で、附属病院南側地区のまちづくりについては、これまで具体的な進捗が見えてきませんでした。
一方、未着手となっている滑石から時津町間については、本線と、これに並行するアクセス道路を計画しています。 このうち、アクセス道路については、周辺の混雑緩和にも効果が高いことから、来年度の事業化に向けて取り組んでいるところです。 この区間の本線についても、茂里町から滑石間に合わせた完成となるよう、計画的に事業化したいと考えています。 ○議長(中島廣義君) 深堀議員-23番。
先日、「ひろしま観光立県推進基本計画」の次期計画案も示されましたが、コロナ禍で落ち込んだ観光客数や観光消費額をV字回復させるためには、来訪される国内外の観光客にまた来たいと感じていただけるような、広島県の歓迎の心を表すためにも、感染拡大防止対策をはじめ、Wi‐Fiなどネット環境の整備、トイレの洋式化や美観を含めた破損箇所の補修、施設内やアクセス道路の草刈りなど、目の前の小さなことからきちんと対応していく
中でも、県道大津植木線の多車線化や中九州横断道路へのアクセス道路などの渋滞対策をはじめ、人材の育成・確保対策など様々な動きが進んでいます。 今後は、工場建設の進捗に伴って、台湾から多くの方が来熊されると伺っています。企業のスピードに応えられるよう、受入れ体制の整備など取組のさらなる加速化を図ってまいります。
こうした状況を解決するため、私の地元である市川市では、先日、知事も視察した都市計画道路二俣高谷線の整備が進められているところであり、外環道の整備効果を最大限に生かすためにも、こうしたアクセス道路の整備に積極的に取り組んでいく必要があると思います。 そこで伺います。外環道とのアクセス道路の整備について、どのように取り組んでいくのか。 次に、流域治水の推進について伺います。